批判心理学セッションのプログラム:2月18日開催
2月18日に批判心理学セッションが開催されます.午後1時開始です.
批判心理学に関心をおもちの方は,どなたでも参加できます.
以下,プログラムを掲載します.
第23回批判心理学セッション
日時:2月18日(土),午後1時開始
開催形式:Zoomによるオンライン開催
発表者と発表タイトル
1.今道友昭(ニューヨーク市立大学)「アイデンティティーのバイナリーとノンバイナリーの批判心理学」
2.増田匡裕(和歌山県立医科大学)「“Commonality”は測定可能なものなのか、可能ならばどう測定するか。」
3.五十嵐靖博(山野美容芸術短期大学)「原子力発電所事故の批判心理学:『次世代革新炉』にかかわるディスコース」
参加費:無料
主催:日本心理学会批判心理学研究会
参加を希望される方は下記のグーグルフォームから,前日までにお申し込みください.
https://forms.gle/3sEzq9KtKhGmzquV9
*途中参加・部分参加も可能です.
*学生のみなさんの参加を大歓迎します!
*少人数でテーブルを囲んで討議するスタイルです.初めに簡単に自己紹介をお願いします.